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お疲れゲロ´・ω・` (今年2回目) あの「うっ」感のあとの酸っぱさがたまらない。 久しぶりの更新です、帰省から帰ってから「教授の家で作業⇒学校で作業」の繰り返しで、帰宅した状態のまま寝落ちを繰り返していたため、更新サボってました´・ω・`させーん 本日もin 若山先生んち しかし´・ω・` 本日、教授が行方不明 電話もつながらない、朝っぱらからいずこへ・・・ 仕方が無いので´・ω・` 勝手に入って、勝手に作業 セコム以前に、戸締りをお勧めいたします´・ω・` 本日より、研磨作業。例のアレの仕上げ前の準備 木の棒にフェルトを張っただけ´・ω・` これに研磨剤を塗って鏡面に磨きあげるわけですたい。 道具の数が武器の数とは言うものの、職人の道具はだいたいがこのような手作りです´・ω・` 100均最強。 オヤツ時に教授帰還。ダンゴとコーヒーを頂く。 まったくの余談ですが´・ω・` コーヒーの氷を見てふと疑問 気泡が立ち上る理由はすぐわかる、しかし気泡の成分は何だろう´・ω・` 常温で液体の水が凝固点を下回り、結晶(非晶質であり厳密にはH2оはたしか鉱物には分類されていない)し氷に状態変化を成す。 だとすれば、内部の気泡は何処からきたのか? 答えは明瞭´・ω・`水に溶け込んでいた二酸化炭素・窒素・その他微量の気体であろう。 これを利用すれば、水に溶け込んだ水素・酸素以外の気体を純粋にかつ低コストで分離する事が出来つつ、より純粋なH2Oと一緒に得られるのではなかろうか? だとすれば、不凍液内で氷を破砕し、一種の水上置換で上部に分離した(水に溶け込んでいた)気体を集め回収、それをさらに冷却し液体窒素と二酸化炭素に分離し・・・・ ・・・´・ω・` ・・・・需要はあるのだろうか?´・ω・`「一番搾り二酸化炭素!」「窒素100%生搾り」 水素と酸素ならば商業製品として成り立つだろうが・・・ こいつらではドライアイスと液体窒素しか思いつかない。 だとすれば既に純粋な分離方法は確立されているであろう´・ω・`残念。 誰か実用化してください、「氷結分離法」 別に「パクッた!」とか言わないんで´・ω・` で´・ω・` イイ時間になり、作業終了。 毎回、終了時と休憩時は教授とその日のヘルプで来ている方とだべりますが、そこは全員が芸術の人間。 本日は「酒蔵の構造」と「作家としての持つべき精神性」 地味に楽しい´・ω・` 談義に置ける知識の引き出しは、広域の網羅と数種の深さを持ってこそ会話が面白いのである。 ましてや相手はプロの作家の芸術学部長である´・ω・` いつか教授会に混じって飲みに行きたい。 ちなみに過去回は「日本の造山鉱物と水晶の価値」「市販の木刀の作りの甘さ」「電子煙草の構造と健康面(メンタルな意味)」「自作の漆塗り木刀ブーム」「村田家は大麻の栽培物件だった疑い」「道具のクオリティと実用性」「手巻き煙草と水煙草」「学生のうちにすべき事」などなど・・ どれも30分ぐらいの番組なら作れる気がする。 とりあえず、金属の話は何一つ無かったのはたしか´・ω・` でだ、帰りに紺屋にDMを置かせて頂きによる DMの事ですが、以前「ギャラリーG」と書きましたが「ギャラリー718」の間違いです´・ω・`さーせん。 で、学校であの子を回収。 この子だけ先に発送する予定´・ω・`代金はnにゅあnkもごもごn万円。 明日は学校と買い物オンリー´・ω・` 先生のお仕事も山場は越えたようなので、ぽつぽつ更新復活させれる・・ような気がする。 ではでは´・ω・`ノ
by monolith-works
| 2010-09-24 23:12
| 彫金
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