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どげんかせんといかん´・ω・` ここのところ生活時間帯が大いにずれ、昼夜逆転が一週し正常に戻り、そこからややずれ、起きると日が傾いている事もしばしば。 結果的に作業時間が削られ、必須事項(会議とか書類とか)を優先すると遅れに遅れるわけです´・ω・` しかし、「象の時間、鼠の時間」の原理ならば同時期に生まれた人間より、生きた時間は同じでも、生活サイクルとしての回数(1サイクル起床⇒就寝⇒起床と仮定し、起床は前後のサイクルとの同位性をもつ)は少ないと言う事。 これをずらしにずらせば、日付変更線のパラドックスを利用した西から来る明日のように、「生まれてからX日の生活サイクルが経過」のはずの同年代・同日誕生日のグループの中に「産まれてからX日-Y日生活サイクル経過」の人間・・・ ん?無理か?´・ω・` Yはどうやっても1日(正確には限りなく24時間に近い24時間未満)になる? いやいや、Yは生活サイクルの回数か。事情の退行は無くとも、時間軸で「限りなく-24時間に過去に戻る」事は経済力さえあれば可能である。「産まれてからX日-Y日生活サイクル経過」をやるとすれば生活サイクルのペースを判断できないように密室に隔離+時計等の時間を計る物を排除。 で、´・ω・` 自己ペースでダラダラと生活し(昼夜の判断は不可能)して頂き、食べたい時に食べ寝たい時に寝て頂ければ、1か月と仮に期間を決めて、一ヶ月後解放。 Q「今日は何月何日でしょうか?」 に対する答え、仮に1月1日00;00に実験を始め実際の時間で1カ月、被験者が「2月14日・・・の13時くらい?」と答えたとすれば、被験者は「1カ月を1069時間」と体感したことになり、地球の自転に合わせた生活時間の「一日24時間」は「人間の生活サイクル」と一致していない事になり、人本来の「人間の生活サイクル」の一回分は35,2時間(上記仮定の被験者のみ)を証明できるのではないか? むむ´・ω・`となれば用意するモノは・・・ かんきn(ry おっと´・ω・` 実験部屋(密室・時計無しの生命活動を維持できる部屋) 予備期間(従来の生活習慣を脱し、本能のままの生活サイクルへ移行する予備期間) 食糧(予備期間+データ採集期間分) ギャラ(実験期間+予備期間) 発狂モノの実験に付き合ってくれる奇特な方 比較対象のための上記を数セット 予備期間終了時に開始通告して、その後は終了までのータッチ。 これで、人本来が持つ生活のペースが割り出せるはず!!`・ω・´ 24時間よりも正しいペースが長ければ、週7日は改め6日・5日と短くし、休日土日はぜひ残しで´・ω・` 短ければ、週8日・9日と増え、ぜひ休日+1日で。 おそらく日曜日⇒冥曜日⇒海曜日とかが増えるのであろう´・ω・`んな事は日本でも無い限り認められる訳が無いが。 でだ、結局何が言いたいかと言うとだ´・ω・` 「1日12時間は寝たい´・ω・`」 短すぎる、一日が´・ω・` と、言うことで彫金です。 やっ とい てーい´・ω・` 百聞は一見にし(ry´・ω・` ではでは´・ω・`ノ
by monolith-works
| 2010-10-09 01:41
| 実に下らない事を考える
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